リフォームで楽しむ塗り壁~サントリーニの住宅をお手本に
2010年08月13日
最近仙台SHOPにテイストブースを作りました。
こちらでいくつかのリフォーム素材をテイスト別にご紹介しているのですが、
既存の壁紙の上から塗れる塗り壁を展示しています。
塗り壁、というと私の頭の中で思い浮かぶ光景がいくつかあります。
その中でもとっても印象的だったのが、2年前に訪れたギリシャのサントリーニ島。
エーゲ海に浮かぶ小さな島なのですが、
まず島に一歩足を踏み入れると、白い塗り壁の町並みに目を奪われます。
島は険しい地形になっており、山肌にかじりつくように家が密集して建っています。
ほとんどの家からは海が一望できます。
よく見ると、写真中央の家が建っていないエリアにトンネルのような穴があいているのが
分かると思います。
これは家の一部となる部分で、岩をくりぬいた洞窟部分の外側にお部屋を増設して家を構成しています。
このような家をCave House といいます。
当然のことながら窓は外側に面したところにしかありません。
なので奥は窓のない部屋になっているわけです。
乾燥した気候のなせる業ですね。
こちらは私が宿泊した
Dana villasというホテルの部屋です。
手前がリビングルーム、奥は寝室。一番奥はジャクジーがありました。
洞窟をくりぬいた形の天井に塗り壁が施されて、とっても落ち着いた、
ほっこりとした気分になる部屋でした。
後ろ側に大きなフレンチドアがついて、テラスになっています。
テラスからは海が一望です!
ここで朝食をルームサービスで食事を取るのは最高の贅沢です。
テラスの手前の方はキッチンの窓と接しています。
この日も猫が朝食に訪れていました。
サントリーニの旧市街は坂の街です。
旧港にエーゲ海クルーズの船がつくのですが、そこからアクセスするとひたすら登りです。
階段に港からの段数が記されています。
ロバタクシーにゆられながら登る人も多く見かけました。
クルーズでいくつかの島を訪れるのもいいですが、
やっぱりサントリーニに泊まらないともったいないと思います。
なぜかというと・・・
