備長炭を利用した内装材
2009年12月25日
「炭壁」という内装材ですが、木炭の中でも、特に極上品として様々な用途に利用されることが多い「備長炭」を、この炭が持つ吸着性や調湿機能をそのままに、硬質加工したものを前回紹介した珪藻土を配合することにより、双方の特徴を融合させた高機能な塗り壁としたものです。

特徴としては、珪藻土がもつ機能の他にも、
1.細かな凹凸のある表面仕上げによって、音漏れや反射音を吸収し、軽減する。
2.炭が暖まることにより遠赤外線が放射され、温熱効果が得られる。
3.1,000℃以上の高温で焼かれ、均一に炭化した備長炭は電導性が高く、電磁波のシールド効果により人体への影響を軽減する。
といった機能を得ることができるのです。
特に遠赤外線の温熱効果は、ストレス解消や安眠促進の効果があるということなので、何かとストレスの多い現代社会にとっては、まさにうってつけの素材と言えるのではないでしょうか。
もちろん触っても手が黒く汚れる、ということはありません。
ペットに壁面を傷つけられる心配がある場合は、天井面を施工すると安心です。
ご検討の際は、是非弊社までご相談下さい。
