『匠』主催の建築セミナー
2009年04月28日
福井コンピューター主催
本間総合計画の代表取締役 本間 貴史 氏による
建設フォーラム2009 in 仙台
『200年住宅への新たな取り組み。
リノベーション&スケルトンインフィルのすすめ』
というセミナーを受講して来ました。
なんと、本間氏はあの有名なTV『匠』の一人としてメディアでも有名なお方です。
そうです!朝日放送で放送されている
大改造 劇的 ビフォーアフターという番組、知ってますか?
たまに、過剰な演出をしてるな・・・なんてのも思ったりしますが
ホント、劇的に変わりますよね。
お施主様には、完成まで本当に家を見せない様です。
きっと、出来上がるまでドキドキですよね。
過去の匠の手掛けた物件を、細かく説明して頂き、フンフンと頷きながらとても
楽しく、そして勉強をさせて頂きました。
リノベーションやスケルトンインフィル
ただのリフォームとは、一味違います。
長いライフスタイルを考えると、生活様式、時間の使い方、家族構成は変わっていきます。
それに対応出来るリフォームが、リノベーションやスケルトンインフィルなんです。
今の、日本の住宅は統計によると26年しかもたないそうです。
でも、昔の住宅って古いながらも40年とか50年とか住んでいる方は居ますよね。
何でかと言うと、襖と畳の文化だったからです。
襖を開ければ大広間に、閉めれば個室になります。
夫婦になり、子供が出来、大きくなれば個室が欲しくなり、やがて飛び立つ。
こういうサイクルに住宅が作られていないので、25年立つと仕切りが邪魔になったり
階段が不便に感じたりして、結果リフォームをする。というのが現状です。
只、いざとなると土台の問題や下地の問題、耐震補強などの諸問題が出てきて
思う様なリフォームが出来ない。
スケルトン・インフィルとは、建物を構造体と内装・設備に分けて設計する考え方のこと。
(スケルトン=柱・梁・床などの構造躯体 インフィル=間仕切り壁・仕上げ材などの総称)
スケルトンとインフィルを分けて考えることにより耐震性、耐久性のある構造体を保持
しつつ、室内を作り変え何世代にも渡って建物を使うことができるという考え方。
地震大国 ニッポンですからね・・・。
備えあれば憂いなし!
この考え方が、一般的になれば日本も100年・200年持つ住宅が増えていくのかもしれませんね。
そんな、お話しをして下さった匠こと、本間氏をパチリ♪
本間氏の手掛けた物件が掲載されている情報紙を片手に
ポーズをとって頂きました。
(ムリヤリ、ポーズを取らせてしまったのかもしれません 汗)
笑顔の素敵な、お話ししやすい方でした^^
次回の劇的ビフォーアフター放送は、2009年5月17日
丁度、本間氏がプロデュ‐スされる物件だそうです。
お楽しみに!
フェイスのリフォームHPは
http://www.faith-1.co.jp/reform/index.html
